晚出新亭
作者：陰鏗 朝代：南北代- 晚出新亭原文：
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大江一浩蕩，離悲足幾重。
潮落猶如蓋，云昏不作峰。
遠戍唯聞鼓，寒山但見松。
九十方稱半，歸途詎有蹤。 - 晚出新亭拼音解讀：
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dà jiāng yī hào dàng ，lí bēi zú jǐ zhòng 。
cháo luò yóu rú gài ，yún hūn bú zuò fēng 。
yuǎn shù wéi wén gǔ ，hán shān dàn jiàn sōng 。
jiǔ shí fāng chēng bàn ，guī tú jù yǒu zōng 。
※提示：拼音為程序生成，因此多音字的拼音可能不準確。 -
晚出新亭譯文
江水浩蕩而去，離愁卻襲上心來，真是幾重波浪幾重悲啊。盡管江上潮勢已經低落，但洶涌翻滾的波濤仍然猶如高張的車蓋,水面之上云霧沉沉，無有峰巒之狀。戍鼓之聲從遠處隱隱傳來，頓添幾分肅殺之…詳情 -
晚出新亭鑒賞
這首《晚出新亭》詩，是寫江上景色的代表性作品，寫景以抒情，情景交融。新亭在建康（今南京市）境內，是朝士們游宴之所。詩的起勢不凡，首句寫景，次句寫情。江水浩蕩而去，離愁卻襲上心來，真…詳情 - 陰鏗
陰鏗（約511年－約563年），字子堅，武威姑臧（今甘肅武威）人。南北朝時代梁朝、陳朝著名詩人、文學家，其高祖襲遷居南平（在今湖北荊州地區(qū)），其父親子春仕梁，為都督梁、秦二州刺史。鏗幼年好學，能誦詩賦，長大后博涉史傳，尤善五言詩，為當時所重，仕梁官湘東王蕭繹法曹參軍；入陳為始興王陳伯茂府中錄事參軍，以文才為陳文帝所贊賞，累遷晉陵太守、員外、散騎常侍。約在陳文帝天嘉末年去世。陰鏗的藝術風格同何遜相似，后人并稱為“陰何”。 -
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