江津送劉光祿不及
作者：陰鏗 朝代：南北朝- 江津送劉光祿不及原文：
依然臨送渚，
長望倚河津。
鼓聲隨聽絕，
帆勢與云鄰。
泊處空余鳥，
離亭已散人。
林寒正下葉，
晚釣欲收綸。
如何相背遠，
江漢與城闉。- 江津送劉光祿不及拼音解讀：
-
yī rán lín sòng zhǔ ，
zhǎng wàng yǐ hé jīn 。
gǔ shēng suí tīng jué ，
fān shì yǔ yún lín 。
bó chù kōng yú niǎo ，
lí tíng yǐ sàn rén 。
lín hán zhèng xià yè ，
wǎn diào yù shōu lún 。
rú hé xiàng bèi yuǎn ，
jiāng hàn yǔ chéng yīn 。
※提示：拼音為程序生成，因此多音字的拼音可能不準確。 - 陰鏗
陰鏗（約511年－約563年），字子堅，武威姑臧（今甘肅武威）人。南北朝時代梁朝、陳朝著名詩人、文學家，其高祖襲遷居南平（在今湖北荊州地區），其父親子春仕梁，為都督梁、秦二州刺史。鏗幼年好學，能誦詩賦，長大后博涉史傳，尤善五言詩，為當時所重，仕梁官湘東王蕭繹法曹參軍；入陳為始興王陳伯茂府中錄事參軍，以文才為陳文帝所贊賞，累遷晉陵太守、員外、散騎常侍。約在陳文帝天嘉末年去世。陰鏗的藝術風格同何遜相似，后人并稱為“陰何”。 -
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