清平樂·夜發香港
作者：朱孝臧 朝代：先秦- 清平樂·夜發香港原文：
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舷燈漸滅，沙動荒荒月。極目天低無去鶻，何處中原一發？江湖息影初程，舵樓一笛風生。不信狂濤東駛，蛟龍偶語分明。
- 清平樂·夜發香港拼音解讀：
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xián dēng jiàn miè ，shā dòng huāng huāng yuè 。jí mù tiān dī wú qù gǔ ，hé chù zhōng yuán yī fā ？jiāng hú xī yǐng chū chéng ，duò lóu yī dí fēng shēng 。bú xìn kuáng tāo dōng shǐ ，jiāo lóng ǒu yǔ fèn míng 。
※提示：拼音為程序生成，因此多音字的拼音可能不準確。 -
清平樂·夜發香港注釋
①荒荒：月色朦朧。②“極目”二句：化用蘇軾《澄邁驛通潮閣》詩中“杳杳天低鶻沒處，青山一發是中原”的句意。…詳情 -
清平樂·夜發香港賞析
此詞上片寫船發香港時的夜景。舷燈漸滅，月色朦朧，極目遠望，景色疏淡空曠。下片記水上夜行。狂濤東駛，龍語分明。舵樓一笛風生。光景幽隱而深邃。…詳情 - 朱孝臧
朱孝臧（1857~1931）晚清四大詞家之一。一名祖謀，字古微、藿生，號漚尹、彊村，浙江歸安（今吳興縣）人。光緒八年舉人，次年進士，歷官編修、侍講學士、禮部侍郎。光緒三十年出為廣東學政，因與總督齟齬，引疾辭官。民國二十年卒于上海。朱孝臧始以能詩名，為京官時，與王鵬運交，棄詩而專攻詞。詞作“融諸家之長，聲情益臻樸茂，清剛雋上，并世詞家推領袖焉。詩能入品。”著有詞集《彊村語業》二卷，身后其門人龍榆生為補刻一卷，收入《彊村遺書》。 -
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