度破訥沙二首·其二 / 塞北行次度破訥沙
作者：李益 朝代：唐代- 度破訥沙二首·其二 / 塞北行次度破訥沙原文：
破訥沙頭雁正飛，鸊鵜泉上戰初歸。
平明日出東南地，滿磧寒光生鐵衣。- 度破訥沙二首·其二 / 塞北行次度破訥沙拼音解讀：
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pò nè shā tóu yàn zhèng fēi ，bì tí quán shàng zhàn chū guī 。
píng míng rì chū dōng nán dì ，mǎn qì hán guāng shēng tiě yī 。
※提示：拼音為程序生成，因此多音字的拼音可能不準確。 - 李益
李益（748─827?），字君虞，隴西姑臧（今甘肅武威）人。八歲時，逢安史之亂，西北地區常受到外族侵擾，李益離開家鄉。唐代宗大歷四年（769）中進士，歷任象鄭縣尉等職位低下的小官。其后棄官而去，游燕、趙間，在藩鎮帳下任幕僚十八年，長期征戰南北，經過多次戰爭，所以他對邊塞的軍旅生活非常熟悉，寫了不少描寫邊塞風光、謳歌戰士慷慨激昂為國捐軀的詩歌。在藝術上能夠吸收樂府民歌的特點，節奏和諧，語言優美精煉。尤其擅長絕句、七律。至唐憲宗時便因詩名被召為秘書少監、集賢殿學士，官至禮部尚書。有《李君虞詩集》?！短撇抛觽鳌肪?有傳。 -
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