《百戰奇略》·第九卷·和戰
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凡與敵戰，必先遣使約和。敵雖許諾，言語不一。因其懈怠，選銳卒以擊之，其軍可敗。法曰：「無約而請和者，謀也。」
秦末，天下兵起。沛公西入武關，欲以二萬人擊秦峣下軍，張良曰：「秦兵尚強，未可輕。聞其將多屠、賈子，易以利動。愿沛公且留壁，使人先行，為五萬人具食，且日益張旗幟為疑兵，而使酈生持寶啖秦將。」秦將果叛，欲連和。沛公欲聽之，良曰：「此獨其將欲叛耳，恐士卒不從，不從必危，不如因其懈擊之。」沛公乃引兵出擊秦軍，大破之。
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百戰奇略 第九卷和戰譯文
大凡對敵作戰，必須戰前先派使者偽與敵人議和；敵人雖然口頭答應講和，但其內部意見并不一致。這樣，我可乘敵松懈麻痹之隙，選派精銳部隊進攻它，敵軍就可以被打敗。誠如兵法所說：“敵人尚未受…詳情 -
和戰解析
本篇以《和戰》為題，旨在闡述如何運用“和談”手段配合軍事斗爭的問題。它認為，在對敵作戰中，必須首先偽與敵人議和，以此來麻痹敵人，乘其懈怠不備之隙而以精兵襲擊之，就可以把敵人打敗。本…詳情
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