圍爐夜話_第二Ｏ七則評語
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查閱典籍：《圍爐夜話》——「圍爐夜話·第二Ｏ七則」原文
秋水淡而遠，反覺天地寥廓，貧中的滋味大致如此，因為本無所有，反于萬物不起執著貪愛，心境自然平坦。不像富貴中人，宛如池塘百花喧鬧，反生煩惱。秋天可見萬物凋零之態，至此方見富貴如繁花，總不長久。能不于春夏起執情，方能見秋水之美。如此才知天地萬物全是平等。富貴與貧窮，便如夏塘與秋水，對于天地而言并無偏愛，只是人心自不平等罷了。
靜可以澄滌萬慮。煩躁恰如走在荊棘之中，尋不出一條活路。一旦靜下心來，才發現荊棘不過全是幻影，我們原本自在和風吹拂的草原上，只是我們不曾發覺而已。草原在我們的心中，荊棘也在我們的心中，荊棘是心湖被暴風吹起的風浪，而草原則是心湖靜下來的景象。我們要常靜下來徜徉于心中的春風草原，而不要淹沒在心中的煩躁漩渦里。
余最愛草廬日錄有句云：“澹如秋水貧中味，和若春風靜后功。”讀之覺矜平躁釋，意味深長。
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