易傳_彖傳下豐譯文及注釋
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查閱典籍：《易傳》——「易傳·彖傳下豐」原文
譯文豐，大。光明而動，故曰豐。“大王親至”，崇尚盛大。“不要憂慮，適宜中午（進行）”宜以（中午的太陽）普照天下。日過中午則體傾斜，月過（十五之）盈滿則虧蝕。天地之間的盈滿虧虛，都隨著時間或消或息地變化，更何況人呢？何況鬼神呢？
注釋此釋《豐》卦卦名及卦辭之義。明以動：《豐》下離上震，離為明，震為動。假：至。尚：尊崇。勿憂宜日中：不要憂慮，宜在中午進行，日中，中午。宜照天下：是釋“日中”，中午日之光明普照天下。《豐》內卦為離，離為日，為明，故曰“宜照天下”。昃：傾斜。食：又作“蝕”，此指月虧蝕。天地盈虛：天之盈虛，顯系指日月變化；而地之盈虛，或指百果草木隨天時之變而隆枯。
豐，大也。明以動，故豐。王假之，尚大也。勿憂宜日中，宜照天下也。日中則昃，月盈則食，天地盈虛，與時消息，而況于人乎，況于鬼神乎？
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