百戰奇略_第三卷晝戰譯文
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查閱典籍：《百戰奇略》——「百戰奇略·第三卷晝戰」原文
大凡白天對敵作戰，必須多插旗幟作為迷惑敵人的“疑兵”，以使敵人無法摸清我軍兵力多少，這樣，就能戰勝敵人。誠如兵法所說：“白晝作戰須多設旗幟（以迷惑敵人）?！贝呵飼r期，晉平公率軍進攻齊國，齊靈公登上巫山觀察晉軍情況。晉平公派遣司馬探察山林川澤的險要情況，盡管是部隊不到的地方，也必須樹起大旗而稀疏地布設疑陣；又令戰車左邊乘坐真人而右邊設置假人，以大旗為先導，戰車拖著樹枝隨后飛馳。齊靈公遠遠望見晉軍方向旗幟眾多、路上塵土飛揚，誤認其兵多難擋，就嚇得逃回去了。凡與敵晝戰，須多設旌旗，以為疑兵，使敵莫能測其眾寡，則勝。法曰：「晝戰多旌旗。」
春秋，晉侯伐齊，齊侯登山以望晉師。晉人使斥山澤之險，雖所不至，必旆而疏陳之。使乘車者左實右偽，以旆先，輿曳柴而從之。齊侯見之，畏其眾也，遂逃歸。
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