古戍
作者：劉基 朝代：明代- 古戍原文：
古戍連山火，新城殷地笳。
九州猶虎豹，四海未桑麻。
天迥云垂草，江空雪覆沙。
野梅燒不盡，時見兩三花。- 古戍拼音解讀：
-
gǔ shù lián shān huǒ ，xīn chéng yīn dì jiā 。
jiǔ zhōu yóu hǔ bào ，sì hǎi wèi sāng má 。
tiān jiǒng yún chuí cǎo ，jiāng kōng xuě fù shā 。
yě méi shāo bú jìn ，shí jiàn liǎng sān huā 。
※提示：拼音為程序生成，因此多音字的拼音可能不準確。 - 劉基
劉基（1311～1375）中國明初大臣，文學家。字伯溫。浙江青田人。元至順間舉進士。博通經史，尤精象緯之學，時人比之諸葛亮。至正十九年（1359），朱元璋聞劉基及宋濂等名，禮聘而至 。他上書陳述時務18策，倍受寵信。參與謀劃平定張士誠、陳友諒與北伐中原等軍事大計。吳元年（1367）為太史令，進《戊申大統歷》。奏請立法定制，以止濫殺。朱元璋即皇帝位后，他奏請設立軍衛法，又請肅正紀綱。嘗諫止建都于鳳陽。洪武三年（1370）十一月大封功臣，封為誠意伯，歲祿240石 。劉基佐朱元璋平天下 ，朱元璋比之為張良。劉基論天下安危，義形于色，遇急難，勇氣奮發，計劃立定，人莫能測。四年，賜歸。劉基居鄉隱形韜跡，惟飲酒弈棋，口不言功。尋以舊憾為左丞相胡惟庸所訐而奪祿。入京謝罪，留京不敢歸，以憂憤疾作，胡惟庸曾派醫生探視。八年，遣使護歸，居一月而卒。后涂節謂其死實為胡惟庸投藥所致。 -
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