應天長·一鉤初月臨妝鏡
作者：李璟 朝代：五代- 應天長·一鉤初月臨妝鏡原文：
一鉤初月臨妝鏡，蟬鬢鳳釵慵不整。重簾靜，層樓迥，惆悵落花風不定。
柳堤芳草徑，夢斷轆轤金井。昨夜更闌酒醒，春愁過卻病。- 應天長·一鉤初月臨妝鏡拼音解讀：
-
yī gōu chū yuè lín zhuāng jìng ，chán bìn fèng chāi yōng bú zhěng 。zhòng lián jìng ，céng lóu jiǒng ，chóu chàng luò huā fēng bú dìng 。
liǔ dī fāng cǎo jìng ，mèng duàn lù lú jīn jǐng 。zuó yè gèng lán jiǔ xǐng ，chūn chóu guò què bìng 。
※提示：拼音為程序生成，因此多音字的拼音可能不準確。 - 李璟
李璟（916－961），字伯玉，徐州人，南唐烈祖李昇的長子公元943年嗣位稱帝，年號保大，后因受到后周威脅，削去帝號，改稱國主，史稱南唐中主，廟號元宗。 -
- 攤破浣溪沙（手卷真珠上玉鉤）
- 應天長·一鉤初月臨妝鏡
- 望遠行（玉砌花光錦繡明）
- 浣溪沙（風壓輕云貼水飛）
- 游后湖賞蓮花
- 攤破浣溪沙·手卷真珠上玉鉤
- 應天長·一鉤初月臨妝鏡
- 保大五年元日大雪同太弟景遂汪王景逖齊王…登樓賦
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- 應天長（一鉤初月臨妝鏡）
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- 浣溪沙·獨立寒階望月華
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- 女冠子·星冠霞帔
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