《逸周書》·卷二·大匡解
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維周王在酆，三年遭天之大荒，作《大匡》，以詔牧其方，三州之侯咸率。王乃召冢卿、三老、三吏大夫、百執事之人，朝于大庭。問罷病之故，政事之失，刑罰之戾，哀樂之尤，賓客之盛，用度之費，及關市之征，山林之匱，田宅之荒，溝渠之害，怠墮之過，驕頑之虐，水旱之災。曰：“不谷不德，政事不時，國家罷病，不能胥匡，二三子不尚助不谷，官考厥職，鄉問其人，因其耆老，及其總害，慎問其故，無隱乃情。”及某日以告于廟，有不用命，有常不赦。王既發命，八食不舉，百官質方，□不食饔。
及期日質明，王麻衣以朝，朝中無采衣。官考其職，鄉問其利，因謀其災，旁匡于眾，無敢有違。詰退驕頑，方收不服，慎惟怠墮，什伍相保，動勸游居，事節說茂，農夫任戶，戶盡夫出。農廩分鄉，鄉命受糧，程課物征，躬競比藏，藏不粥糴，糴不加均，賦灑其幣，鄉正保貸。成年不償，信誠匡之類，以輔殖財。財殖足食，克賦為征，數口以食，食均有賦。外食不贍，開關通糧，糧窮不轉，孤寡不廢。滯不轉留，戍城不留，□足以守，出旅分均，馳車送逝，旦夕運糧。于是告四方游旅旁生，忻通所在，津濟道宿，所至如歸。幣租輕，乃作母，以行其子。易資貴賤，以均游旅，使無滯。無粥熟，無室市，權內外，以立均，無蚤暮，閭次均行。均行眾從，積而勿□，以罰助均，無使之窮，平均無乏，利民不淫。無播蔬，無食種，以數度多少省用。祈而不賓祭，服漱不制。國不鄉射，樂不墻合。屋有補無作。資農不敗務。非公卿不賓，賓不過具。哭不留日，登降一等。庶人不獨，葬伍有植，送往迎來，亦如之。有不用命，有常不違。
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逸周書 卷二大匡解譯文
周文王居程，第三年，遭受了大災荒，五谷不收，就作《大匡》以詔令治理他的領地。三州的諸侯都恭順之后，文王就召卿士、國老、三公、諸大夫及所有執事官在王宮前大院朝見，詢問疲病的緣由、政事…詳情
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