《百戰奇略》·第九卷·餌戰
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凡戰，所謂餌者，非謂兵者置毒于飲食，但以利誘之，皆為餌兵也。如交鋒之際，或棄牛馬，或遺財物，或舍輜重，切不可取，取之必敗。法曰：「餌兵勿食?！?/p>
漢獻帝建安五年，袁紹遣兵攻白馬，操擊破之，斬其將顏良。遂解白馬之圍，徙其民〔循河〕而西。紹渡河追之，軍至延津南。操勒兵駐營南坡下，令騎解鞍放馬。是時，白馬輜重就道。諸將以為敵騎多，不如還保營。荀攸曰：「此所謂餌兵，如之何去之！」紹騎將文丑與劉備將五六千騎前后至。諸將曰：「可上馬?！共僭唬骸肝匆??！褂许?，騎至稍多，或分趣輜重。操曰：「可矣?！鼓私陨像R。〔時騎不滿六百，遂〕縱〔兵〕擊，大破之，〔斬丑〕。
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百戰奇略 第九卷餌戰譯文
大凡作戰中所說的“餌戰”，并不是說叫士兵把毒藥放在飲食中，而是用各種“利”來誘使敵人上鉤，這都叫做“餌兵”戰法。例如，在敵我雙方交戰中，敵人或者利用牛馬，或者委棄財物，或者舍置輜重…詳情 -
餌戰解析
本篇以《餌戰》為題，顧名思義，旨在闡述作戰中如何警惕和防止中敵“餌兵”之計的問題。它認為，所謂“餌兵”，就是“以利誘之”的一種戰法。強調在交戰中，對于敵人施放的誘餌，諸如牛馬、財物…詳情
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